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​総合古武道 正伝十二騎神道流

左より定紋の九曜巴、宗家(当主)の紋である菊巴、副紋の三巴

​~譜代の武家一門に伝承された御留流兵法~

十二騎神道流は、江戸開闢の時より幕府の中枢を担った譜代の武家一門に伝承され、永きに亘り御留流として、所謂「家の人達」だけに内々に伝えられてきた技の数々です。

武術を生業とする家ではなく、領地を治め 幕政を担う家の当主が、武士としての責務を果たすために修練していた武の数々

​奇をてらうことなく、姑息な手段や卑怯な手を使うことなく、正々堂々と渡り合い、死する一瞬を美しくあろうとした上級武士の立ち居振る舞いと心構えを現代に伝えています

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